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窓ガラス熱線遮断コート

貼る時代から塗る時代に・・・

今までは、太陽光(紫外線、赤外線)を防ぐのにフィルムを貼って対処してきました。 しかし、フィルム自体の特性は光を反射するのではなく、吸収するタイプですので、使用年数により劣化していきます。 約2年~3年もすれば、見た目に変化はなくても性能は半減してしまうのです。

それに、フロントガラスと運転席、助手席のドアガラスには、道路運送車両法で、可視光線透過率70%以上が規定されており、車検時に、その適合判定を行うので、当然黒いフィルムなどは貼ることができません。 また新品時に可視光線透過率70%以上の透明なフィルムを貼っても、黒いフィルムと同じで、耐久性に問題があり、年月が経つと黄色く変色してしまい、車検に通らなくなってしまいます。

フロントガラスにおける熱線遮断技術

最先端技術も用いてITOをナノレベルまで小さくすることにより、マイクロレベルの超細部の凹凸までITOが入り込み被膜を張らず透過させながらも熱線を遮断いたします。

サイド・パノラマ・サンルーフにおける熱線遮断技術

最先端技術も用いてITOをナノレベルまで小さくすることにより、熱線を80%以上カットしながらも透過率80%以上を維持します。すなわち、透明のまま熱線遮断を行い室内温度を下げることができる唯一無二のコート剤です。

熱線遮断コート剤は、高い透明性を兼ね備えた、国内唯一のガラスに塗れるコート剤です。

窓ガラス熱線遮断コート 料金案内

熱線遮断コートの料金は、施工する面数で変わります。
詳しくは料金案内をご覧下さい。

料金案内

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